港に引き返すため、バスに載り込む。
先におばさんに乗ってもらった。
レディーファーストとか親切とか優しさとかそんな友愛ではない。
できるだけ「魔人:アリス」と距離を置くためだ。
ヤツの席とは...できるだけ離れて座った。
(話しかけないでくれよ...アンタの視線、なんか変だw定まってないw)
ひたすら俯いて寝たフリをしていた。
バスからの景色が楽しめないじゃないか...うぐう...ぐぅ...
幸か不幸か図らずしもこの引き返すバスの中で少しだけ睡眠をとった。
...たった10分だがw
そして港に無事?戻ってきた。時刻は12:30くらいだったかな。
さすがに微睡みという意識の不確かさでさえ誤摩化せない感覚があった。
空腹である。
もうダメぽ。ゴハンを食べさせてください!
魚の死骸を切り刻んだやつ喰わせてくだちゃい!
もう我慢できない!フェリー乗り場の二階にある
けっこう小奇麗でオシャレっぽいレストランで
「海鮮丼」と「隠岐蕎麦」を値段も観ずに頼んだw
(まぁ¥1kはオーバーしたがリーズナブルな内容だったよ)
うまい!!うまいよーー!!量も多い!!
あびゃびゃぁああははははっっはははっ!!
約一時間を要した昼食後・・・・・・
復活ッッ!!
タナカヤス復活ッッ!!タナカヤス復活ッッ!!タナカヤス復活ッッ!!
タナカヤス復活ッッ!!タナカヤス復活ッッ!!タナカヤス復活ッッ!!
タナカヤス復活ッッ!!タナカヤス復活ッッ!!タナカヤス復活ッッ!!
タナカヤス復活ッッ!!タナカヤス復活ッッ!!タナカヤス復活ッッ!!
(・・・ウザイ!!「バキ」読んでないひとには意味分かんないからソレw)
でも本当にこの時の気分は「バキ」のそれであった。
毒に冒されてしまい、
鍛え抜いた体がHP一桁まで衰弱、死亡寸前だったバキだったが
腹一杯の中華料理(とバケツ一杯の砂糖水w)で
復活したあの時と同じ感動だった!
「・・・してぇ。」
「・・・ひと泳ぎしてぇー。」
まさにバキ状態!
次の乗船まであと一時間とちょっと、だというのに
「隠岐の海で泳ぐ」という夢を今叶えようというのか!
とりあえず最悪の場合、
裸でも乗船できるようにすべての荷物をロッカーから解放し、
連れ歩く(ていうか担ぐ)ことにした。
さて、どこで泳ぐか、だが...
うーーーんん…港の船が停泊してるところで泳ぐのは・・・まずいなw
溺死寸前の旅行者と間違われる可能性がある(ていうか常識的に考えて、ないw)。
「・・・浜辺を探さなくては!!」
出発前に「海士町に新しいビーチができたべさ!」みたいな記事を
ネットで見ていたのでこの近辺のどこかにあるはずなんだよ...どこだッ!!
ひとまずは隠岐神社方面には車窓から眺めたかぎりはそんな場所はなかったので
逆の道をいけば見つかる筈だ!!(なんで筈なんだよw全然確信ねーじゃんw)
む、ホテルだ。
出発前に宿泊地を求めていろいろ探してたが
ここはあんまり安くなかったところだ、多分。ていうか空部屋もなかった。
(隠岐の旅行者は大体は海士町のこのホテルを選ぶのかなぁ?)
・・・☆キラーン!
ホテル、あるところにビーチあり!!(また勝手な思い込みw)
ホテルを追い抜いてさらに進んでいくと、、を、、をを、、をををを!!
ありました!!まっしろ砂浜!!
ぴっちぴちビーチ!!(なんやねん、ぴっちぴちって…)
しかもあんまりひとがいない!ファミリーが3世帯くらいか…
いやむしろ...この場合は誰もいないか、もしくはいっぱいいてくれたほうが...
だって大荷物持った30男がたった独りでいきなり海で泳ぎ出すとか...ないじゃんw
ヘタに目撃者がいると通報されかねないw
もっとひとがいればカモフラージュもできたものをw
いやしかし、旅の恥はナマステ、もとい掻き捨てと言いますし...えーーーい☆
レッツスウィムwwwwwwwww!!
そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!
そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!
そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!(またかw)
...ハァハァ...やったぞ...はじめて日本海に浸かったぞ!
ていうか...冷たァァーーーーwww
市民プールしか知らないタナカヤスには日本海の肌触りはきつかった!
本当に初めてだった。海の塩辛さ(たらふく呑んだw)も海水の冷たさも。
忘れられない夏、ここに極まる...
溺れたしなwwwwwwwwwww
(多分、いっしょにいたファミリーもぼくのことみて忘れられなくなったと思うお。)
2009年11月04日
【独り旅:隠岐・鳥取・兵庫編】日本海、初泳ぎッ!
posted by タナカリセ+タナカヤス at 10:00| マテリアルテキスト&メモ
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