とっとと船から降りて次の目的地に向かわなければ!
と、その前にデカバッグの片割れと
重たい不要な荷物をロッカーに預けなければ自由に動けない。
タナカヤスの独り旅においてロッカーはとても重要な存在である。
ロッカーを探し出す能力「イーグルアイ」を全方位に向けて発動する!
「あっちだ!」と、
(ロッカーの標識を確認して)獲物を狙う鷲のように走り出す。
しかし、、、
「ちっせぇ・・・これじゃあ二個使わなきゃダメだぁ・・・」
まぁロッカー代くらいはケチらない。
ドドンといくさ!漢だもん!
(じゃあさっきの船で個室席で寝れば…)
ナニワトモアレ、なんとか身軽になった!
こっからバスで「隠岐神社」に向かうことに。
えすぱあには直接関係のないところだけど
「ひにじう」において神社や仏閣は重要な要素なのでできるだけ見て回りたい。
隠岐に来るまでは
「ここなら歩いていけるかなぁー?」と考えていた。
地図上ではたいしたことない距離なのだが
今朝の地獄の一件があるので移動は必ずバスで行うことに決めた。
(歩くと雨降るしな!ケッ!)
その判断は正しかった。
徒歩で行く距離でもなかったし道でもなかった。
歩道がひたすら狭いのにやたらと車はハイスピードで通るwww
「時間と命がお金で買えるなら、それでよしwww」
ほんとうは自分の足で景色を楽しみながらいろんなところを巡りたい。
だが、こと島根においてはそれはただの幻想である。
無論、隠岐においてもだ。
バスで10分ほど走っただろうか(ってことはけっこうな距離かw)、
隠岐神社についた。この頃、時刻は10:30。
まだまだひとは少ない。やった!
さすが後鳥羽上皇が流されたところだけあって広い。(承久の乱後ね)
本土の出雲大社をふと思い出した。(まぁ出雲大社のほうが圧倒的だが)
桜の木が並んでいたので春に訪れると良い景色が拝めそうなところだ。
でもなんだろう?狛犬が怖いんだよ!www
めっちゃ好戦的なファイティングスタイルなんだよwww
(これもひにじうのネタになるなぁ)
ものすごく古いはずなのに以外としっかりしてる社。
これが「隠岐造り」という建築様式か。
あと神社の背後にある森や木々が美しい。
夏だからだろうか?生命力に満ち満ちているように見える。
神社を堪能した後、神社前にある資料館にも寄ることに。
げえっ!?資料館の前に観光バスが…嫌な予感…
そういえば神社を出る時にじーさんばーさんの団体とすれ違った…あれかぁ…
「奴らが神社を楽しんでいる間にこっちをはやく観なくては!!」
急いで入館し、後鳥羽院のゆかりの品や郷土資料をチェックしていた。
宝剣なんかもあって邪気眼が疼いて仕方ががなかったw
後鳥羽院は刀鍛冶が大好きで隠岐に流された後、
自分で鉄を打って刀を造ってたりしてたんだってサ。
けっこう時間があったので宝具に見とれていたら...
案の定来やがった!観光チーマー共がwww
うるさい・・・マジうるさい・・・
仕方なく追い出されるように資料館から出る。
ああ、まだバスの到着まではけっこう時間があるなぁ・・・
(ひとは徒党を組むと、強い。そして、他人への配慮など些末なものなってしまう。)
「くそぅ…ぼくのほうが絶対に隠岐を...旅を楽しんでるんだ!絶対に負けねぇ!」
パック旅行とか・・・ほんと唾棄だよ。
漢なら独り旅!(もしくは愛人と愛の旅情逃避行w)
2009年11月03日
【独り旅:隠岐・鳥取・兵庫編】流れ流されて、海士町に到着!
posted by タナカリセ+タナカヤス at 15:34| マテリアルテキスト&メモ
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